二の腕のぶつぶつには要注意

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二の腕に出来てしまったブツブツはニキビと間違って認識されることがありますが、でもニキビではない場合が多いです。これは毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)と呼ばれる皮膚疾患の一つであることが多いです。毛孔性苔癬は遺伝的なものが原因といわれることがありますが、でも現在医学ではその発症の原因にはっきりとしていないそうです。つまりまだ出来る原因が分かっていないそうです。そんな原因がはっきりとしない皮膚疾患、毛孔性苔癬ですが症状をみると、ニキビのようにブツブツとしたものが二の腕の外側の部分に出来ます。(二の腕の内側に出来ることは少ないようです)特に思春期の女の子にこのような症状が出るようです。

 

毛孔性苔癬の症状はブツブツとしたニキビのようなものが出来る。そしてその原因ははっきりと分かっていない...のですが、発症の一因として角質が厚くなることにも原因がある、と言われています。腕の角質が厚くなってそれが原因でブツブツと出来るのではないか、という事です。ですから角質を柔らかくしていくことがこの症状を和らげるのではないか、と言われています。 参考:二の腕ぶつぶつ本気で治す!~失敗しない対策法

毛孔性苔癬は、見た目は美しいものではありませんが、でも健康に被害を及ぼすようなものではありません。痒みも感じない事が多く、だから治療を急ぐような皮膚疾患ではないとされています。これが出来てしまったからといって皮膚科に急がなくてもいいのです。先に思春期の女の子にこのような症状が多いと書きましたが、この症状も思春期を過ぎて30代くらいになると自然に治まっていくことが多いのです。ですから無理に角質を削ったりしなくても、時間と共に自然に治っていきます。ですから出来てしまった、といっても治療を焦らないようにしましょう。

 

女性にとって、特に敏感な思春期の女の子たちにとって毛孔性苔癬は、自然に治るものとはいってもやはり不愉快なものです。もし広範囲に出来てしまったりしたときには皮膚科を受診するのも治療につながる一つの手ですよ。